niko☆kidsについて

こんにちは。
niko☆kids -ニコキッズ-です。

niko☆kidsは、未来を生きる子供たちに何を残してあげられるだろう?をテーマに
子供たちに生きるチカラを与えられる、いろいろなプログラムを提供している場所です。

きっかけはこどもの不登園・不登校

少しniko☆kids運営メンバーである菊池の経験談をさせてください。

私の次女は不登園から始まるいわゆる不登校児でした。

早いですよね。
その早さからわかるように、「周りが」とか特に理由らしい理由はなかったのです。

理由は彼女自身の中にありました。

にわかに信じがたいかもしれませんが、体は子供でしたが感情とか理性が年齢よりも上だったのです。

だから、周りの年相応の子供たちの言動が全く理解できず、どうやってもなじめなかったのが原因でした。

このことが判明したのは小学校の3年生ぐらいになってからです。
それまでは、「自分の頭の中がこうなっていて、だから行くのか苦しい」ということを、言葉にすることが年齢的に無理だったんですよね。

頭の中と言語力が釣り合っていなかったわけです。

それがわかってからは、私自身が「学校なんて行かなくていい」と割り切ることができました。
すると面白いもので、子供は逆に学校に行き始めるのですたのでした。

「この世に自分を理解してくれる人がいる」そうなったとき、娘は外で戦える強さを持ったのでした。

不登校時代にぶつかった壁

そんな娘ももうすぐ高校生なわけですが、不登校時代にぶつかった壁があります。

それは「やりたいことはそうそうやれない」という現実でした。
「学校に行かない自由」の上で、他に興味を持つこと、やりたいことをやらせてあげよう、そう思ったわけですが・・・。

「本人の資質や性質なんて関係なく、年齢、住んでいる場所などで勝手に作られた集団」という今後一生ないであろう環境(=小学校)以外の場所で、気の合う友達や目指したくなるような家族ではない大人と触れ合ってほしい、と思ったのです。

で、彼女が興味を持っていたのは「モノづくり」。
ロボットなどにも興味があったので、そういう教室はないかな…と探すものの、なかなかない。

中学に入ってからもなかなか学校に足が向かない時期に、やはり出会いを作ってあげたい・・・と今度はプログラミングを…と思い探したものの、都心までいかないとない、という壁にぶつかりました。

ちょっと変わったことをしたいと思った時には、やはり都心までいかないと無理なんだな…とあきらめていました。

身近な場所でいろいろなことを学べる・知れる場所との出会い

そんなある日見つけたのがヒューマンさんのロボット教室。

自分の住んでいる場所にあるロボットの教室が存在しているなんて知らなかったのです。
(まぁ、すでにうちの娘は適齢ではないのですが)

これを主宰すれば近くの子供たちにロボット作りを通していろいろなことを学んでもらえるんだ!ということを知り、どうしてもやりたくなってしまいました。

そこで、幼稚園教諭の資格を持ち、くもんで長く子供たちと触れ合ってきた姉、菅野をスカウトしました(笑)

菅野も子育てを通じて「子供に何かのジャンルで自信をつけてあげることが、他の事も頑張れる力になる」と感じていて、何かやれることはないか?と考えていたのでした。

そんなわけで、昨年7月にロボット教室をオープンしたのです。

ロボット教室でわかりやすく成長していく姿に感動

ロボット教室を通じて感じたこと。

それは子供たちの成長の早さです。

やはり今どきの子供たち。
頭はよいのですが、昔のように思いっきり外を駆け回って成長してきた時代とは違い、思わぬことができなかったりするのです。

それは、力の入れ方や入れるときの角度とか、そんな些細なもの。
でも、なにかを成し遂げるためには必要な知恵だったりします。

そういうことは学校では学べません。

やってあげればいいだけのこと、かもしれませんが、そういう知恵や発想の転換などもこれからの子供たちには必要なのではないかな、と思うのです。

やってみてできなかった。
じゃあこうしてみた。
またできなかった。
今度はこうしてみよう。

そんなトライアンドエラーを繰り返せる我慢強さ、そして、その結果得られる経験による知恵、そして達成感。

そういうことを学べる場所にしたい、私たちはそう考えています。

niko☆kidsは女性の3姉妹で運営しています

長女の菅野は幼稚園教諭の資格を持ち、その知識だけでなく、くもんに携わった経験や学童保育の指導員をしていた経験から、子供たちの様子から必要なサポートなどの見極めを得意としています。
主にロボット教室を通じて、子供たちにやってみること、失敗してみることの大切さ・楽しさを教えています。

次女・中村は、フラワーアレンジメントを通して子供たちと触れ合って、早13年。
たくさんの子供たちと触れ合ってきた経験があります。
彼女の長所は、発想の豊かさ。そして創意工夫。
主にフラワーアレンジメントを通して、子供たちに大切なことをたくさん授けています。

三女・菊池は、難しい子と戦ってきた(笑)経験から、キッズコーチングを学んだり、子供たちの微妙な心の変化の見極めを得意としています。
過去には女性向けのPC教室を開いた経験もあり、現在はHP制作などPCを使った業務をいろいろ請け負って早20年です。
4月からさらにniko☆kidsのテーマを追求すべく、プログラミング教室に力を入れていきます。

専門家ではないからできることがniko☆kidsの強みです

女性三人?
専門家ではないの?

と不安に思うかもしれません。

でも、一流のアスリートが一流のコーチになれるわけではありません。

私たちが向き合うのは幼稚園から中学生までの時期。

なによりも心のケアやコーチングが大切な時期です。

専門的な知識は"職人"ほどは必要はないとし考えています。
(ですが、日々勉強して研鑽はしています!)

何よりも子供の今の状態をしっかり把握し、成長に必要なサポートをしていくことが大切だと思っています。

ある意味、日常からの逃げ場所、休憩場所でもありたいと思っています。
ただし、ただの甘やかしはしませんよ~

このniko☆kidsという場所で、お子様がなにかしらの"自信"という名の宝物を身に着けて、大きく未来に飛び立ってくれることを願っています。